今日こっちに戻ってきた。やっぱ帰る時はすげえ寂しかったな・・・。でも寂しいのは自分だけじゃなくて彼女だって同じなんだよな。これからいっぱい電話もメールもしてお互いに支え合っていこう!!
 次帰ってきたときはまた最高の笑顔で迎えてな。それでずーっと一緒におろな!!

Anniversary

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星の数ほどいる 人のなかでボクは
 
偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ

愛が苦しみだと もし教えられても

ボクは迷わずに キミを選んだだろう

この空で 数え切れない星が

生まれては 人知れず消えてゆくよ


『キミヲアイシテル』 そんなひとことが
 
飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう

もう二度とキミを 泣かせたくないから

何気ない 今日と云う日が

ボクらの記念日



きみがいるだけで ありふれた日びが

鮮やかに彩られ 愛が満ちていくよ
 
この気持ちだけは 忘れたくないから

何気ない 今日と云う日が 

ボクらの記念日



『キミヲアイシテル』 そんなひとことが

飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう

もう二度ときキミを 泣かせたくないから

何気ない今日と云う日が

ボクらの記念日

地元

 今日地元に帰っての1日目の朝を向かえました。やっぱり自分の家のベッドで目覚めるってのはいいな。
 今日は昼前から高校の野球部のチームメイトと街をプラプラしてました。夏休みもちょっとしか会えなかったから2ヶ月ぶりと言えどもかなり久しぶりの感じがしました。会えば懐かしい感じがした。いい意味で何も変わってなくてよかったな。そんでもってCITYで買い物をしました。そんで彼が高校の受験シーズンによく行っていたセルフうどんの店で昼食。2人ともぶっかけ中と天ぷらをチョイス。久しぶりにこの店に来たけどやっぱり美味しいなぁ。自分はこれで全然お腹いっぱいになった。けど彼はこの店に入る前にダイエットしようかなとか言っていたにもかかわらず、足りないと言い出し、お盆を返し再び最初のメニューと同じようなものを食べていました。高校時代はよくしてた事らしいけどやっぱり彼らしいと思いました。それからそごうに行ってプラプラして別れました。
 彼とは明日も遊びます。

以心伝心

離れてる気がしないね 君と僕との距離
目をつぶっていても 君の声でわかる表情

君に逢えないからうつむいてる
でも前向きに事を考えてる
そんな時も同じ空の下で過ごしてる
すぐに また 逢える
だっていつも僕等はつながっているんだ

僕らはいつも 以心伝心 二人の距離つなぐ テレパシー
恋なんて 七転び八起き 優しい風ほら 笑顔に変えて
離れてたって 以心伝心 黙ってたってわかる気持ち
想いよ届け 君の元に 未来につないでく 信号は愛のメッセージ



 今日地元に帰ってきました。昨日の夜はわくわくしてなかなか寝付けなくて3時間寝たかな?ってくらい。それで朝早く起きて用意は昨日のうちにしてたから、足早に家を出て空港に向かった。ただ早く彼女に会いたいって。それだけだったな。
 そんでもっていざ空港に着いたときに迎えに来てくれてた彼女が照れくさそうに僕に見せてくれた優しい笑顔。・・・それはもう僕の全てでした。

女の子。

 明日の朝、地元に帰ります。夏休みが終わってこっちに帰ってきてからいろんなことがあったなぁ。この1ヶ月間と言うのは自分の中では正直すっごい長く感じたなぁ。たくさんいろんなことがあったから自分もたくさんいろんなことを想ったりして。たくさん想ってたって言うのは1人の女性に対して。何をしてるときでも頭の中にはあの子がいて。学校で勉強してるときだって、家に帰ってテレビを見てる時だって。友達とスカイプしてるときなんて俺はほとんどその子のことについてしか話さなかったよな。連絡を取らなくなったときなんて次の日から、1分1秒が長くて長くて・・・。何してんだろとかいろんなこと想ってた。
 今日は金曜日だからあの出来事から1週間が経つのか・・・。忘れなくちゃいけないのにな。やっぱりそんな簡単には消えないよな・・。あの時は一瞬パニくったから。だけどパニくってたけど、今でも鮮明に思い出せるけどな。逆にもし一緒になってたらあれから付き合って1週間になってたのかな。ってそんなこと言ってもしょうがないけどな。
 でもそれでも俺を支えてくれてる存在っていうのは彼女なんだよね。今に始まったことじゃないけどいろんなことを考えちゃうけど彼女とメールしたり電話したりするとすっげえ落ち着くんだよな。あぁやっぱりこいつなんだって。やっぱり自分にはこいつしかいないんだなって。自分には他の子を探す必要なんてなくなったなぁ。
 徳島帰ったらお前に飛びつくけんなぁ!みわ待っとってな!!
 

いつのまにか
 

いつのまにか


二人出逢って


いつのまにか


二人で歩きはじめた



どこまで続くか


分からない



このいつのまにか


どこまでも続くと信じて


二人で一つの幸せずっと探して


いつのまにか


いつのまにか


いつの日までも